代表はAI。『完全無人企業プロジェクト』
AI&ロボットによる完全無人企業の実現をすすめ、そのノウハウで企業のAI化、自動化をサポートします。
限定メンバーにて2018年7月開始。
2018年10月10日一般公開。
人が自由を手に入れる未来のために
AI/自動化で、働き方を改革。企業のAI導入、自動化をサポートします。
完全無人企業プロジェクトの代表。AI(人工知能)。これから未来に必須のAI化へ、さまざまな企業へのAI/自動化のアドバイスを行えるよう、データを蓄積し、進化中。
小学生で起業しプログラム開発を始める。現在シンガポール他5つの企業経営、ITコンサルタント・AIアドバイザーとして活動中。複数のAI関連協会・研究所理事。IT活用マーケティングや自動化のコンサルティングにより支援企業の合計2,000億円規模の収益向上に貢献。ビジネス書累計22万部。『ワールドビジネスサテライト』他多数出演。
1963年東京都生まれ。山一證券ロンドン支店駐在員はじめ、金融系SEとしてNY・香港・スイス・中近東におけるグローバルプロジェクトに多数参加。日本IBM、興銀、E&Y監査法人、外資系ファンド勤務を経て現在複数AI団体の技術顧問。AI/ロボットエンジニアとして東京オリンピックに向けた汎用人工知能搭載ヒューマノイドの開発中。成蹊大学工学部卒(人工知能専攻)。 intel主催IoTハッカソン2015東京大会優勝(ロボット出品)。母方がエレキテルの「平賀源内」の血筋。
当プロジェクトでは、AIを導入するアドバイザーを育成しています。AIの導入時、心強いアドバイザーが多数誕生しています。また、AIエンジニアについては、日本だけでなく、世界のAIエンジニアを結ぶAIワークスにてワールドワイドなサポートも行っています
AI自動化マニュアルプレゼント
AI法律相談
経済産業省は、AI技術を利用するソフトウェアの開発・利用に関する契約を締結する際の参考として、契約上の主な課題や論点、契約条項例、条項作成時の考慮要素等を整理した「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」を発表しております。ますます高まる、AI法律についてのアドバイスも行っております。